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才能と努力

プロ野球のノムさんの本で【努力】と【才能】について書いてありました。

大きく分けると
1【才能が有り努力もする人】
2【才能が有るが努力しない人】
3【才能が無いが努力する人】
4【才能が無く努力しない人】

1…極少
2…たまに
3…大勢
4…大勢

1…がイチローだそうです。

一瞬で一億稼げる世界(3万人に1人の確立)
その中でみんな稼いだら高級マンションに住むのですが、
イチローは寮に残っていたそうです。
理由は練習場が近く、遅くまで練習できるから。

また、準備運動にも普通の人の3倍近い時間をかけるのも有名で、
誰よりも早く練習場に来てたそうです。

努力し続ける天才。

【才能あるのに努力しない人】
【才能もなく努力もしない人】
は、もちろん成功者はいないそうです。
が、たまに才能のみで生きていける人もいるそうです。

で、本題の【才能は無いが努力する人】に、宮本さんていう選手をあげてました。

この人、守備をかわれてプロになったそうです。
で、当時監督のノムさんから【自衛隊】とあだ名をつけられたと
(守備は出来るけど、全然攻撃が出来ない)

ここで、いわゆる【長所を伸ばすか】【短所をおぎなうか】って話なんだけど、
ノムさんがいうには
【長所はほっといても伸びる】そうです。
むしろ【短所を克服したら、より一層長所が活きる】との事。

でも、打たない選手がいきなり打てる訳がありません
宮本選手は打てない代わりに【バント】や【進塁打】(自分がアウトになる代わりに走者を進める)
努力をしたそうです。

そして、コツコツ積み重ね何と2000本安打達成者で唯一の400犠打に達したそうです。
(内容がマニアックですいません。何かというと、2000本安打は偉大な記録です。
でも、犠打は自分がアウトになるので安打減るのにも関わらず、2000本安打を達成した)

それは言い換えれば、守備がとても上手かったので、常に試合に出られ続けたからの偉業です。

あの時、長所の守備ばかりを伸ばしてたら成功しなかった。
短所の打撃練習ばかりしても実らなかった。
その代わり、短所を克服するためにも、自分を犠牲にして走者を活かす打撃を練習した。

超辛口のノムさんが【最も監督して欲しい選手】だそうです。

短所を【いかに克服するか?】が真の努力だそうです。

むやみに【克服するんだ】でなく、【いかに】克服するか?
すると、長所が輝くそうですよ。

ええ話です。

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