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優しい先輩

先日、社員として入社したS君。
1日目は普通に働いて、2日目から来なくなった。
理由は、事故にあって足が痛い。
翌日になると頭が痛い。
さらに翌日にまだ頭が痛い・・・
こんなやりとりを1週間・・・

そして辞めました。

翌日、包丁を取りにお店に来ました。

新井も18年仕事してきました。
こういう子は同じことを繰り返し、壁にぶち当たって初めて、変わるか?腐るか?になると思います。
なので、今は何も言ってもS君は変わらないやろな。
新井は何も言わずに見送りました。

宮城は新井さんと一味ちがう『プロ意識の高い人間』なので、たぶんもっとシビアな事考えてたかも知れません。
宮城も何も言わず見送りました。

で、S君の帰り間際、石坂だけが言いました

『おまえな~、そんなんいつまで通用すると思ってるん?
こんな狭い業界の狭い町で。
お店のためにも、お前のためにもならんから、もう嘘つくなよ
わかった?』

S君は20歳。
この言葉をどう受け止めたのだろうか?
嫌悪感かな?そんなん知らんわ~って思ったのかな?

・・・S君へ

たぶん、これから君が働いていくうえで、こんな事言ってくれる先輩いないと思うよ。

と、同時に新井は早く『例のお店』をしたくなりました!
石坂が大きく成長するだろうな!って。
でも、今は待ち時間。
先に事務所&週休2日制ですよね?約束は。
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