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良い接客って

経営理念を浸透さすぞ!!

1回目は仲間。

次は接客


笑顔と笑声

笑声は造語です。
声にも表情があります!!
やっぱり、自分のトーンじゃなくて、明るい接客トーンで話す。

仕事って、意外と【非言語コミュニケーション】が大切になったりします。

言葉の内容じゃないとこのコミュニケーション。
笑顔、表情、話すスピード、抑揚…など

お客さんとスタッフ間って、実は会話が少なく、話す内容の9割くらいはどこのお店とも変わりません。
・いらっしゃいませ~
・おしぼりです
・お飲み物はどうされますか?
・ご注文お伺いします

ほとんど、どこの店とも同じトークです。
なので、非言語的コミュニケーションがなおさら大切です!

いぬいあやかも、聡美も、せりも、裕香ちゃんも、梓も、
トークと同等に非言語コミュニケーションが優れてました。


何を話したか<どう話したか が一番の【差別化】です!

これは、スタッフ間の指示出す側(上司)と指示もらう側(部下)にも言えます。

【聞く姿勢】ですよね。
相手の目を見る。うなずく。共感する。
言う側も人間です。
相手の目も見ず、作業をしながら返事したり、あきらかに受け止めてないやん感!で来られると、新井さんみたいなチワワの様にナイーブな人間は傷つきます。
大好きなお昼のおやつが、のどを通らなくなります。

1日スタッフが5人で働くと、
お店の雰囲気は20%づつ良くしないとね。
誰かが35%!おいらは5%!っておかしい事なるし。


メラビアンの法則
・視覚55%…見た目、表情、しぐさ、身だしなみ、視線
・聴覚38%…声のトーン、話す速さ、大きさ、抑揚
・言語7%…実際話した内容

お客さんは、話した内容はたったの7%で
話した内容以外(笑顔、声のトーン等)で93%決めます。

良い接客ってこういう事
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